かわいいだけじゃない、こだわりの品質が魅力
common good の意味『みんなにとってよいこと』をモットーに、使い捨てプラスチックごみの削減を目指し、くりかえし詰め替えて使える丈夫な容器を使っています。
元スタイリストの Sacha Dunn 氏が、母親目線で成分にこだわって作った common good の製品たち。
そのまま飾って収納できるような、シンプルでおしゃれなデザインにもこだわっています。

なにが違ってどうイイの？
【地球にやさしい成分】
従来の洗浄力重視のものと違い、刺激の強い化学成分を一切使用しておりません。
その代わりに、植物由来の成分を巧みに配合し、手肌に優しいながらも、洗浄力はしっかりキープしています。
また、生分解性が高く、排水に含まれる界面活性剤が自然に分解され、環境への負担を減らすことができます。
環境に配慮が求められるキャンプなどアウトドアでも安心してお使いいただけます。

【ナチュラルな香り】
common good の製品の香りは、エッセンシャルオイルのみを使用しています。
人工香料は一切使用していないため、強い香りが苦手な方や、化学物質過敏症の方にもおすすめです。
また、無香料のものは、赤ちゃんやヒトより嗅覚の鋭いワンちゃんやネコちゃんのいるご家庭にもおすすめです。

【見せたくなるデザイン】
洗剤は、シンク下や洗面台の下の戸棚に収納する方がほとんどではないでしょうか。
洗浄力をあらわした蛍光色のデザインが多く、生活感を出したくない方の中には、オシャレな容器に詰め替えている方も多いと思います。
インテリアの一部として、見せる収納を可能にしたデザインボトルは、イギリスやオーストラリアで好まれる明るく、シンプルで、フレッシュなパッケージデザインを採用しています。

●ディッシュソープ 473mL
濃縮された植物由来の洗浄成分。
少量でシンクいっぱいの食器をピカピカにします。
硫酸系洗浄成分不使用で、手肌の皮脂を奪わず、優しく洗い上げます。
生分解性100%なので、地球環境にも優しい食器洗い洗剤です。

●リフィル1000ml
コモングッドのmissionは「使い捨てプラスチックごみの削減」です。
そのために、詰め替える習慣を世界に提案しています。現在、世界各地におよそ100か所のリフィルステーションを展開し、そのmission達成にむけて邁進しています。
『common good』を日本語に訳すと、「社会全体の共通の善いこと」、つまり、「みんなにとってよいこと」です。
これは、最近街でよく目にする「サスティナブル(道徳的な)」と意味が似ています。
地球環境や、地球に暮らす生物にとってよいことをすること、また、それを世界共通の常識にすることが、コモングッドの願いであり、目標です。

common goodのミッションである、使い捨てプラスチックボトルごみの削減。
パウチタイプのリフィルで詰め替えて同じボトルをご使用いただくことで、約83%プラスチックごみを削減することができます。
昨今、プラスチックごみ問題が取り沙汰され、わたしたちの意識改革も必要になってきています。
サスティナブルな取り組みの第一歩としていかがでしょうか。

生産地 アメリカ
サイズ 本体＝直径60xH200mm 473ml
素材 ●ベルガモット
界面活性剤（18.0％、デシルグルコシド、コカミドプロピルアミンオキシド、ラウラミンオキシド）、フェノキシエタノール、エチルへキシルグリセリン、天然香料（ベルガモット果実油）